床がフカフカする、きしむ
もしかしたら…
シロアリの影響、もしくは、木部の腐朽によるものかも。
手が白くなる。壁に隙間が…
もしかしたら…
その気になる染み、壁紙の剥がれは雨漏れが原因かも。
放っておくと…
水が侵入したまま放置しておくと、木部が腐ってしまうことがあります。
塗装など防水対策がなされていないと、いずれは劣化によって雨水が建物に侵入してしまいます。 見た目の内装だけではなくもしかしたら大事な躯体にも影響を及ぼしている可能性もあります。
家の中が冬は寒く、夏は暑い、冷暖房が効きにくい…
もしかしたら…
断熱材の落下、欠損がおきているかも。
放っておくと…
水が侵入したまま放置しておくと、木部が腐ってしまうことがあります。
地震後・クロスにひび割れ、建具にズレ、または開閉が困難に
もしかしたら…
地震の影響で建物自体に傾き見えないところでも不具合があるかも。
放っておくと…
ひび割れから雨水が侵入 ・配管の漏水があれば、湿気、異臭、害虫の発生の原因に。
地震で建物が揺れることで、様々な不具合が起きることもあります。 不具合は放置しておけば当然建物や住んでいる人の健康面にも徐々に影響を及ぼしてしまいます。大きな地震後に建物の状況を確認していない場合は、点検を受けることをおすすめいたします。
調査をしていないと…実はこんなリスクが潜んでいます
問題箇所をきちんと把握せずにリフォームをしてしまうと工事後に思わぬ事故にあうこともあります。
場合によっては工事のやり直し、より高い費用負担へと繋がる可能性もあります。
一般的なメンテナンス時期
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POINT 1床下・小屋裏の検査は必須
他社では床下・小屋裏は覗くだけで、進入となるとオプションになっていることがあります。しかし、進入してこそ初めて気づく劣化や不具合が多い箇所。テオリアハウスクリニックの診断内容には床下・小屋裏への進入が基本検査に含まれております。(床下点検口・天井点検口がある場合になります)
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POINT 2第三者目線での診断
悪質なリフォーム会社だと不必要な改修工事を勧めてきたり、問題自体が埋もれてしまうことがあります。第三者の目線でしっかりと状況を確認し報告をさせていただきます。
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POINT 3現場を知っているスペシャリスト
長年培った、「わかりにくい劣化や異常個所に対する気付き」をもってお家の弱点を診ていきます。検査員は現場経験者であり、住宅診断においては一定水準の経験と資格を持った者がお伺い致します。 ※検査員は建物点検の資格「建物アドバイザー 1 級」を取得済(NPO 法人住宅情報ネットワークの認定資格)
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POINT 4納得の安心価格
他社でのホームインスペクションは床下・小屋裏の診断を外注したり、特殊な作業箇所として金額が高くなってしまうこともあります。ハウスクリニックは長年床下での作業を中心にお家に携わってきました。この経験と実績から、価格をおさえながらも診断内容の質を落とさずにサービスを提供させていただいております。