千葉県八街市 Y様
Y様邸は築25年を迎え、毎年冬になると厳しい寒さにお悩みだったそうです。「素足でフローリングはジンジンして立っていられない。」(奥様)ストーブを常時強にして対応してきたそうですが、光熱費のことも考え断熱リフォームを決断されました。「天井と床下に断熱材を入れることにしました。」「特に効果を実感しているのは、床下断熱で冬は敷布団を2枚敷いていたが1枚で済んでいる。」(ご主人)「ストーブが今年は弱で部屋中暖かく驚いています。」(奥様)他にも、「靴下なしで家中歩けるようになった」「カーペット下の断熱シートが今年から要らなくなった」等の効果を実感していただけたようです。「断熱という言葉に馴染みが無かったが、断熱リフォームしてみてもっと早く知っておけばよかった」(ご主人)終始笑顔で嬉しそうに話してくださる姿が印象的でした。
取材:山形
東京都世田谷区 K様
冬になると毎年、足もとの寒さで悩んでいました。特にお正月にみんなで集まるときは、家族や親戚から寒い家というイメージを持たれていました。そこで床下の断熱リフォームをお願いしました。施工をしたのは寒くなる前の8月。そして迎えたこのお正月は、集まった家族にも「昨年と全然違う!」「コタツの温もりがずっと残る」と好評でした。